Parrot Bebop DroneでOculus Rift DK2はダメでした!

Parrot Bebop Droneのスカイコントローラーで、Oculus Rift をつなげた動画がアップしてあったので、DK2の接続に期待を持っていたのですが・・・
いろいろやったのですが、現時点では無理のようです。HDMIでの出力はできています。Androidの画面になりディスプレイ等の設定はあるのですが、出力解像度は変えられそうにないです。

2代目空撮機

Parrot Bebop Droneです。ファントムもあるのですが、こちらは、HDMI出力ができるなど、ライブでの映像出力にも使えるかと思い購入しました。ファントムよりも重量が軽く、もしかの時にも少し安心で、室内での動作も安定しているようです。
バッテリーの充電が終わるまで飛ばせませんが・・・
今回は、コントローラー付のものを購入しました。2kmの範囲で飛ばす事ができるようです。
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ジブリもBlu-rayへ!

スタジオジブリの作品(宮崎駿作品しかないですが)もBlu-rayで買い直しをしています。リマスターしているので、DVDよりははるかに画質がいいです。また、千と千尋は色が戻っています。
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プロジェクションマッピング練習用の模型手に入れました!

ゼミ学生にプロジェクションマッピングの初歩的なことを学んでもらうために、木造の建築模型を手に入れました。法隆寺金堂!!!!ん?どこかで聞いた建物です。
私が26年前に卒業研究で取り上げた建物です。
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以下が26年前に作成した法隆寺金堂です。画像データがないので、印刷物からのスキャンですが・・・
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映像の常識を考える時の1本

「家族ゲーム」森田芳光監督で一番好きな映画です。この映画は、実験的なことをやっています。映画を見ても言われるまではあまり気付かないのですが・・・普通の映画にはあって、この映画にないもの・・・

人の気持ちを映像化する数々のアイディア、すごく勉強になります。
お話も面白いです。
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世界最先端のモーション・グラフィックを集めたDVD

世界最先端のモーション・グラフィックを集めたDVDマガジンSTASHの棚です。
以前は、毎月DVDで発売されていましたので、1巻〜67巻まで購入してきました。買い忘れた時もあるので、全部はないですが・・・
68巻以降は、ネットでの配信に変わりDVDでは発売されていませんので、この棚にはないです。残念です。
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3DCGの職に就くには何を勉強すればいいのですか?その3

CG特に3DCGは、写真の知識が必要になってきます。昔は、レイ・トレーシングなどのレンダリングは、ピンフォールカメラで撮影したような映像で、画面にピンボケがありません。最近では、ピンボケの調整をカメラと同じように絞り、シャッタスピード等といったもので調整するレンダラーもあり、写真の知識を知っているとより自分の求める画像を追求することができます。
一人で作業を行う場合、モデリングが良くても最終的な画像にするレンダリングが甘いとせっかくのモデリングが台無しになります。
写真と言っても色々あるのですが、絞りとシャッタースピードとの関係は、頭に叩き込んで欲しいです。機械を使って画像を作るとはどういうことか・・・
最近では、後からピント合わせができるカメラ(LYTRO https://www.lytro.jp)も登場してきていますが・・・
学生には、もっと幅広い知識を持ってもらいたいです。自分で進んで問題を解決する力を身につけて、自分の作品に駄目出しをしより良い作品作りに取り組んで欲しいです。

3DCGの職に就くには何を勉強すればいいのですか?その2

本学では、美術分野の授業でドローイングや絵画、彫刻等の授業があり、CGを将来考えている学生には、美術分野の授業は履修した方がいいと指導しています。
もちろんコンピューターの基礎や映画などの知識は必要になってきますが、コンピューターとかけ離れている分野の美術は指導をしないとわかってもらえません。
最近、思うのですが、ある分野のプロフェッショナルになるにしても色々な幅広い分野のことも知る必要があるということです。
食べ物と同じで、脳も好きなものだけだと栄養が足らないと思います。バランス良く知識を吸収する必要があると思います。

3DCGの職に就くには何を勉強すればいいのですか?その1

良く学生にこのような質問をされます。
まず、3DCGとは、コンピューターを使用して、仮想の3次元の空間に架空のキャラクターや建物などを作成し、アニメーションや静止画、ゲームなどをことなどかなと考えます。応用は幅広く、建築や飛行機のシミュレーションなど、エンターテインメント以外にも色々な分野で使われています。
まず、質問の学生が何を持って3DCGと言っているのかを絞る作業を始めないといけないのですが、ここも絞っていくと「ん?」と感じることもあります。あまり良くわかっていない感じです。ゲームを作りたいと言っても、ゲームの画像なのか、仕組みなのかでやることも変わってきます。しかし、その部分から説明をすると初めての学生は飽きてしまいますね・・・
どんな分野もこれだけやっていけばというのはありません。まず、自分のものの見方を広げ色々なものに疑問をもち考えるようにしてくださいと伝えます。学生の「夢」はなるべく実現させてあげたいのですが、その夢があまり決まっていないことも多くそこの見極めで話すレベルも変えないといけないので現状です。
映画で3DCGといえば、ピクサーなどの「トイ・ストーリー」などが有名です。「トイ・ストーリー」のような映画を作りたいという場合も、基本的には、アメリカの映画は、分業なので、照明、カメラ、モデリング、アニメーションと分かれています。照明の勉強となるとこれは、コンピューターの勉強というよりも写真などをまず、勉強した方がいいことになりますし・・・自分は何がしたいかというのを絞る作業がやはり重要になります。「トイ・ストーリー」のような映画を一人でやりたいという場合は、照明、カメラ、モデリング、アニメーション、演出と全て一人でやることになるので、勉強する量は膨大です。4年間で達成するには、コツコツと努力するしかないのですが、なかなかわかってもらえないですね・・・コンピューターだから簡単にできるようなイメージがあるようです。CGの世界って映像は派手ですが、作業はかなり地味です。これをなかなか理解できないようですね・・・教え方も悪いかもしれないのですが・・・楽しさの奥には苦労があることをわかってもらうようにはしています。
ここ数年、大学のカリキュラムを変えたおかげで毎年、CGプロダクションというところに就職はしていますが・・・もっと頑張らないと・・・